#46 サーフ&キャンプの楽しみ方

Posted on : May.22.2024

外に出かけるのが気持ち良い季節になってきました。もう春を通り越して、夏が近いと思わせるような日もありますね。そんなこれからの季節におすすめしたいのがサーフ&キャンプ。その楽しみ方のコツをここで解説していきます。

暖かくなってきて、サーフィンする機会も増えてきて、週末や連休を利用して泊まりがけでサーフトリップに出かける人もいるのではないでしょうか。そんなとき、宿泊をホテルや旅館ではなく、キャンプをするというのも一つの選択肢として考えられるでしょう。特に今の季節は気温が高くなりすぎず、キャンプをするには気持ちの良い日が続きます。

ただし、サーフィン&キャンプを楽しむには、ちょっとしたコツがあります。なぜなら、キャンプというのはただそれだけで行事として成り立ってしまうアクティビティでもあり、キャンプに時間をかけてしまうとサーフィンする時間がなくなってしまうからです。逆にサーフィンする時間を多く取りすぎてしまうと、キャンプの準備ができなくなる可能性も。つまり、サーフィンとキャンプを両方楽しむには、バランス良く時間を配分する必要があります。

波を優先する選択肢も
まず大事なのは、一番波が良くなりそうな時間帯をあらかじめ知っておくこと。例えば満潮がベストタイドとなるポイントの近くでキャンプをするなら、満潮時が何時なのか把握しておくといいでしょう。日中にオンショアが吹きやすい場所なら、朝と夕方がサーフィンの狙い目となります。ベストな時間帯を把握した上で、それ以外をキャンプの時間として費やすようにするといいでしょう。

波のコンディションに応じて、どちらのアクティビティを優先するのか臨機応変に決めていくのがもう一つのコツです。波があまり良くないのに、サーフィンに重心を置くというのは、もちろん悪いことではありませんが、最大限サーフキャンプを楽しめているかといえばそうではないかもしれません。それならば割り切って、キャンプの時間を多めに取るのもアリなのではないでしょうか。

また、実はキャンプを本格的に捉えすぎないのもサーフキャンプの楽しむためのヒントです。一瞬矛盾しているように思えるかもしれませんが、波が良くなることも十分にあるわけです。それなのに初めから凝ったキャンプ料理に挑戦しようとしたり、多くのキャンプ道具を使用したりしようとすると、「サーフィンする時間がなくなった」なんてことも。なので、簡単に調理が可能な食材を揃えておくとか、シンプルなキャンプ道具を持ってくるようにするとか、そうした備えをしておくと良いでしょう。つまり、あまり本格的なキャンプにしないということ。場合によってはレトルト系の食事のオプションも用意しておいてもいいかもしれません。

なんちゃってキャンプのすすめ
シンプルなキャンプ道具にしておくことのメリットはもう一つあります。サーフキャンプをする場合、ポイントの近くにテントを張るわけですが、少し離れた場所のポイントの方が波が良くなった場合、移動することも考えられます。そんな際でも、簡易なキャンプにしておけばさっと移動が可能。そもそも多くの道具を置いたままキャンプ場を離れるのは防犯の上でも少し問題。そういった意味でも、キャンプは比較的シンプルにしておくことがサーフキャンプのコツともいえます。

それに関連して、キャンプ道具を片付けやすいタイプのもので揃えておくのも良いかもしれません。特にテントはすぐに移動ができるように取り扱いが楽で、設営と撤収がしやすいものをチョイスするのがおすすめ。タープについても、ワンタッチで設営できるタイプが出回っているので、そういったものを選ぶのも良いでしょう。

つまり、キャンプについては本格的ではなく、初心者向けのもので構わないということ。誤解を恐れずにいえば、「なんちゃって」で良いのです。だって、キャンプだけじゃなくサーフィンも楽しみたいのだから。もちろんサーフィンよりも本格的なキャンプを楽しみたいという人は、キャンプに重点を置いた道具選びをすれば良いでしょう。サーフィンとキャンプで上手くバランスを取りながら、自分のスタイルに合ったサーフキャンプを楽しむようにしましょう。


YOU MAY ALSO LIKE

JOURNAL TOP