

Rob Machado
人生には、歳をとるにつれて良くなり続ける物がある。例えば、マジックボード、新品のトラックに付けられたちょうど慣れてきたウィール、それとチーズやウィスキーもそう、、、考えれば、考える程 "境界線"の無い色々な物が頭に浮かぶ。 でも、サーフの世界ではロブ・マチャド程、歳を取るにつれて良くなっている物を探すのは難しい。
ロブのサーフは今まで以上にスピーディーになっている。更に正確になっているターン。そしてあまりにも流れる様で『優雅』すぎる彼のスタイルは、時にはラディカルなアクションさえも『ゆる〜く』見せてしまう。
では、ロブの『歳を取るにつれて良くなる』秘訣とは何なんだろう?
まず言えるのは、ロブはそんなに歳を取っていないと言う事。特に、地球に誕生してからの歳月とWCTにいる何人かのプロ・サーファーの歳を比べると良く分かる。ロブは大親友のケリー・スレーターよりも2〜3歳若いし、オッキーに比べれば、ただのグロメッツになり、見た目だとデーン・レーノルズと同じ位の年齢?にも見える。
ロブの『サーフィン』と言うスポーツへの献身、そして今現在も創り続けている彼のレガシーはこのスポーツの未来のチャンピオン達の『道』を開いている。
じゃあ、ロブの秘訣は?
活動的になり続けるという事!
ここ最近のロブの活動を一目で見てみると、テイラー・スティールとバリで撮影の1ヶ月、ペンギンのサーフィン映画『Surf's Up』の声優として抜擢され、ケリー・スレーターと一緒にしたプレス・ツアー、最新号の『Surfer Magazine』のカバー、そして『US Open of Surfing』ではディフェンディング・チャンピオンとして健在、『Monster Energy Pipeline Pro』では一昨年優勝で2年連続決勝進出、『Pipeline Masters』では決勝進出しアンディー、ケリー、コーリーとのドラマチックなヒート、『Surfer Magazine Poll』の一般投票では現在の偉大なるサーファーのトップスリーにランクインし、自分が所有するチャリティー・ゴルフ・トーナメントも含め、多数のチャリティー・イベントに参加する。これが、ざっと見た最近のロブのトリップやプロジェクト、そして業績になる。ステイ・ビーイング・アクティブがロブの『歳を取るにつれて良くなる』の秘訣ということ。
下記のリンクからはロブに関する記事、ビデオ、特集などがチェック出来るので、是非 visit してみて!
Steve Sherman: A Retrospective on Rob Machado
LA CITY BEAT Article
Star Bulletin Feature
Rob: Summer Rider Video Profile
Rob: Holiday Rider Video Profile
Rob: Holiday Preview Video
Rob: Rider Video Profile

美しい歌声、心に響く旋律、プロ・サーフィン界のプリンス、ミュージシャン・デビュー!!
ティミー・カラン /
『ワード・オブ・マウス』
PCCY-80040\2,205(Tax In)
2006. 6. 20 日本先行発売
日本盤のみボーナス・トラック2曲&映像収録
解説 : 佐藤英輔、つのだゆき / 歌詞対訳:染谷和美

ティミー・カラン、デビュー・アルバム
サーファー、ティム・カランがミュージシャン、ティミー・カランとしていよいよデビュー! サーフ・トリップでの演奏&歌声、自主制作のEP、コンピ収録などによって徐々に噂が広まりミュージシャンとしての道が自然と開けたと言う。 06年後半、兼ねてからの友人関係にあったあのFoo Fightersの全米アコースティック・ライヴ・ツアーの前座として大抜擢され、全米からミュージシャンとして注目されることに。その後、今年2月には盟友、ドノバン・フランケンレイター日本公演の前座として全8都市9公演を回った。この来日がミュージシャン、ティミー・カランとしての初来日公演。ゲストには、Foo FightersやNo Use For Nameのギタリストとして活躍するChris Shiflettが参加。日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。ティミーのサーフィンが垣間見れるボーナス映像も収録予定。
『ワード・オブ・マウス』収録曲目
1. Daylights Coming
2. Comatose
3. Slow
4. Can You Feel It
5. Save
6. Moving On
7. Joan
8. Horses On The Range
9. Blue Eyes
10. Lonely
11. Shake Yourself
12. Selfish Ways
13. Shoes
14. If I Only Had A Way

今の世代に絶大な人気を誇るプロ・サーファー。持ち前のそのナイスな性格と、エアリアルなどニュー・スクールの大技を交えたサーフィン・スタイル、そして彼の甘いルックスはサーフィン界の真のプリンスと称され、サーフィン界からのスポンサーも多い。
そんなトップ・プロ・サーファーのティム・カランは兼ねてから音楽を愛していた。サーフ・トリップに出るときなどはギターを欠かしたことはない。アフター・サーフの夕暮時、ティミーの奏でるギターと歌声は家族と離れて一緒に旅する者の心を和ませ癒した。ティミーの歌声は美しく優しい。そんな彼の音楽の才能と可能性に周囲が気付き始める。「世界中をサーフ・トリップで訪れ、そこで受けたインスピレーションを自分なりの表現方法で表すんだ」とティミー。それがアーティストとしての彼のルーツであると言う。以前から写真を撮ったり、サーフボードを削ったり、バンドで演奏したりレコーディングをしたり、クリエイティブなことが大好きであった。
自宅のバスルームでアコギ1本で録音した曲、それが日本でリリースされたサーフ・ミュージック・コンピ、『TROPICALIZE II』に収録された。それがティミーの初のリリース音源となる。噂が噂を呼び本国アメリカでBlink182やニュー・ファウンド・グローリーを発掘し大ブレイクさせた米音楽業界の敏腕マネージメントと契約。いよいよ北米を始め日本、オーストラリア、ヨーロッパでミュージシャンとしてメジャー・デビューすることが決定した。デビューに先駆け、作年はフー・ファイターズの全米アコースティック・ツアーの前座に大抜擢され、MTVの音楽番組に出演したり、ラジオで曲がかかり始めたりとアメリカで注目を集めた。
今年2月には盟友、ドノバン・フランケンレイター日本公演の前座として全8都市9公演を行った。その後、4月にオーストラリア最大のフェス、バイロン・ベイ・ブルース・フェスティバル最終日の最大ステージでのライヴを皮切りに、オーストラリア東部をトッド・ハニガンとツアー。まだデビュー前なのに世界中で注目されている。今後のティミーに注目である。
www.surfrockintl.com

Vans Pool Party!
Images:PK先日、カリフォルニアのオレンジ市にある Vans スケートパークで恒例の Vans Pool Party が開催された!このパークの"顔"とも呼べる、巨大なボウルの『コンビ』、スクウェアーとラウンド・ボールのコンビネーション・ボウルではボウル・ライディングのマスター達が去年の復讐のため?に勢揃いし、独自のクラシカルなライン/トリックで会場をヒートアップさせていた!
スケートボーディングが現在の形になるまでに、そのシーンの中で多いに貢献してきた人たちを讃え、またプール・スケーティング・カルチャーの存続をアピールするものとなったこのイベントには大勢の業界の著名人が集結し、マスター達が繰り出すクラシカルなライディングからヤングキッズの新しいボウルのアプローチに会場は終始アガりっぱなし!ハーレからは巨大ランプでの大きいアクションで有名なボブ・バーンクエストからプール・スケート・レジェンド、サルバことスティーブ・アルバ、そしてスタイリッシュなビッグエアーが評判のサージー・ベンチュラ、リンコン・ウエダ。ヤンガー・ジェネレーションからはデイビッド・ロイも登場!オールドスクールのレジェンド・プロ・プール・スケーターが繰り広げるこのクラシカルなライディングを再び目に出来るのはプライスレス!
E N J O Y !
145が英語学習者向けウェブサイトに登場!?
ハーレースケートチームを代表するプロスケーター『145』こと荒畑潤一が英語のサイト!?に掲載されてるよ!
スケートボーディングというバックグラウンドを持つ145が世界中を駆け巡りその時に直面した問題。
それは英語でコミュニケーションするということ。彼の人生(スケート)に必要だった英語のスキル。
145はどうやって学んだんだろう?
145インタビュー詳細

SAOSIN 東京大阪をジャック!
Text/Images:BH
初来日した Taste of Chaos 2006 Japan Tour(以下TOC)でのパフォーマンスがまだ記憶に新しい SAOSIN が5月7、9日と大阪、東京でプレイ!そして我が日本からは JAPAN EMO シーンのオリジン、New Starting Over がツアーのサポートでオープニングアクトに抜擢! 今回はチケット "SOLD OUT" の渋谷クアトロ/東京公演をレポート!当日、餓死感とも取れるような期待感が開場前から周辺を覆っているほど、SAOSIN の再来日を待ち侘びたオーディエンスがクアトロ前に長蛇の列をつくっていた。 開場時間とともに地響きが起こりそうなくらいにオーディエンスは会場になだれ込み、演奏開始を待ち侘びていた。'05/'06の TOC Japan Tourの出演、多くの海外バンドとのタイバンで確実に実力をつけてきた New Starting Over が会場内CHAOS寸前に登場! 代表曲『BLIND』で会場を一気に興奮の渦に巻き込んでいく演奏は圧巻の一言では語れない。
オーディエンスの心をひとつにさせるぐらいに SAOSIN のお膳立ても完璧にこなした。気になる New Starting Overの今後の動向は、新曲作りに入るとの事で色々な経験を積み、より一層バンドの核がでかくなった彼らの新譜が今から楽しみでしょうがない。

身動きが取れないぐらいパンパンに埋め尽くされた会場がライトダウンと同時に悲鳴が沸く中、待ちに待った SAOSIN 登場!!!!! 登場と同時に『It’s Far Better To Learn』『Sleepers』の2曲で一気にたたみかけ、モッシュの渦が何個も発生するほど会場はケイオス状態!フロント4人が動きまくり、SAOSINとオーディエンスは一体となる。SAOSIN を世に広めた代表曲の『Seven Years』のシーンでは感動のあまり泣いている女の子さえ多数いた。
ライブで中々お目にかかれない曲『You’re Not Alone』でのオーディエンスとの合唱では鳥肌が立ちまくり、自分が今までに見たライブの中でも最高の演出と言い切れるパフォーマンスを披露!ライブ終了後に会場を後にするオーディエンスの表情からすると彼らもきっと同じ様に思っていたに違いない。
ライブ終了後、休む間もなくファンの前に現れ、笑顔でサインや写真撮影攻めにあっていた SAOSINだったが、心優しく対応していた。そんな彼らのファンにたいするサービスもファンの心をつかみ人気がある理由のひとつ。
来日する前にアメリカの Taste of CHAOS '07 にラインナップし THE USED らと一緒にツアーをこなしてきただけに、昨年の TOC Japan Tour で見たときよりもかなりパワーアップしている。今年の TOC '07 Japan Tour での来日はまた未定だが、ベースのクリス曰く『またすぐに
日本に戻ってくるよ』との事。次回来日したときは確実によりパワーアップしたSAOSINが見られるはずだ。
SAOSIN official link
New Starting Over official link
Brandon VS The Groms!!!
4月20日のニュース『Big Wednesday, Southern California』にも登場したHurleyサーフチーム・マネージャーのブランドン・ギルメットが今回はHurleyサーフチームのグロメッツに挑戦状を叩き付けられた!?ブランドンはサーフチームのマネージャーというポジションに就きつつ、同時にプロサーファーでもある。ローカルのプロアマの大会では優勝もする程の腕前。このブランドンに挑戦状を叩き付ける根性の入ったHurleyのグロメッツはフロリダのアレックス・ウォーカーとプエルトリコのヘクター・サンタマリア。若さに満ちあふれ元気いっぱいのグロメッツはブランドンが正真正銘のプロなのかを確かめたかったみたいだ。この戦いの場となったのはサンディエゴのウィンダンシー。ヘクターはチョップ・ホップそしてアレックスはスムーズなカービングでプロ相手にかなりの応戦!しかし、ブランドンは自分の技量のさらに上をいくサーフィンでグロメッツを分からせてしまった。この挑戦を見届けたPK(ピーター・キング)はブランドンに勝利の宣告をした。この勝利宣告にはグロメッツもうなずくしかなかった。このグロメッツ達が再びブランドンに挑戦状を叩き付けるのはそう遠くはないだろう。その様子も届き次第アップするのでSTAY TUNED!
Kekoa dominates HASA Surf Comp!
先日ノースショアーのエフカイ・ビーチパークでHASA(Hawaii Amateur Surfing Association)のコンテストが開催された。波は小さめの胸/肩で無風というクリーンなコンディション。Hurleyサーフチームで生粋のハワイローカル/ケコア・カジメロはエアリアル360゜とボトム・トゥ・リップの大きなターンのコンビネーションを全てのヒートで連発!結果ケコアは見事ジュニアメンズを制する事となった。ハワイを代表する世界のトッププロサーファーになるのは時間の問題みたいだ。また、リアム・マクナマラの息子マカイ・マクナマラもボーイズ・ディビジョンでファイナルに進出!いまハワイのアマチュアサーファーのレベルは半端じゃないみたいだ。ケコア、マカイの活躍はこれからも頻繁にフォローするのでSTAY TUNED!!
