HURLEY SKATE TEAM RIDER : EISEI IN CALIFORNIA

杉本瑛生、カリフォルニア・アマチュア・スケートボード・リーグの一戦でクラス優勝、そしてベストトリック賞も受賞!
カリフォルニアのアマチュア・スケーターの中で注目を浴びているこのスケートボード・リーグは ノーザン・カリフォルニアとサザン・カリフォルニアに分かれ、それぞれ年間に12イベントを開催。 プロになる事を夢見る沢山のキッズ達がこのコンテストにエントリーしてスキルを競い合う。
そしてこのうちの一つのイベントにハーレー・スケートチームの杉本瑛生(スギモト・エイセイ)が参戦し、1Aクラスで優勝!そして、ベストトリック賞をも受賞した。実は、瑛生はまだ小学6年生の『ランドセル・スケーター』。
でも、甘く見てはいけない。瑛生は海外の経験も多く、スケートのライディングは大人顔負け。ストリート、ボウル、そしてバーチと何でもこなしてしまうオールラウンドのスケーターの瑛生はテレビやスポーツ図鑑にも登場する程注目を浴びている。今回カリフォルニア遠征という事で、HURLEYの本社にも立ち寄りHURLEYのスケーター達と一緒にセッションを楽しんで来た様だ。そして今回、そのカリフォルニア遠征について瑛生に聞いてみた。
HURLEY(以下H):今回のデスティネーションはどこだったの?
EISEI(以下E):LAのCosta Mesaの予定だったけどガーデナの友達(ラリー)のうちにあいさつだけしに行ったら、そこに泊まっていいよと言われたのでガーデナにいた。
H:これで何回目の海外?
E:11回。アメリカ9回、カナダ1回、韓国1回。
H:今回のトリップの目的は?
E:春休みだったので行ってみた。そして大会にでてみた。
H:滞在期間はどれくらいだったの?
E:13日間
H:ハーレーのヘッドクォーター行ったみたいだね。今回が初めて?どうだった?
E:2回目。広かった。サカイさんに社内を案内してもらった。みんな楽しそうだった。サカイさんが英語ベラベラしゃべっててかっこよかった。ボブハーレーにも会った。優しかった。アーロンのところにいた犬(バディ?)かわいい。オフィスの休憩時間にみんなと駐車場で滑ったけど楽しかった。ハンガーラックを横に倒してレールにしてたのがおもしろかった。みんなうまい。
H:カリフォルニアのキッズスケーター達はどうだった?(スキル/ファッションと何か日本と違うなと感じた事はあった?)
E:スケボーがうまい。迫力があった。ファッションはかわらないかな。
H:アメリカと日本のスケートパークの違いは感じた?何が違うと感じた?どっちの方が好き?
E:広さ。どっちも好き。場所による。日本もアメリカも好きなパークがたくさんあるのでどっちが好きかわからない。
H:どこのスケートパークでスケートして来たの?
E:ハーレーのスケートチーム・マネージャーのアーロン・アストーガに教えてもらったCosta Mesaのpark、Vans Skatepark in Orange、Houghton Park、Etnies Skatepark of Lake Forest。Hermosa Beach Skate TrackとTorrance Skateparkは行ったけど時間が合わず滑れなかった。
H:向こうで誰とスケートして来たの?
E:いろんな人。友達がたくさんできた。たくさん話し掛けられた。Vans skatepark in OrangeのVertでハーレー・スケートチーム・ライダーのリンカン・ウエダとセッションしたよ。
H:コンテストに出場したみたいだね。何のコンテストに出場して来たの?
E:南カリフォルニアの大会。カリフォルニア・アマチュア・スケートボード・リーグの一戦。場所はVans skatepark in Orange。全エントリー数は150人くらいで、僕のクラスは11−12歳。30人くらいいた。優勝してベストトリック賞をもらって、7月にある州大会にエントリーできる権利ももらった。
H:自分では調子は良かったと思う?
E:よかったと思う。
H:100点満点で自分を採点するとしたら何点?
E:40点かな〜(よくわかんない、採点するのは難しい)
H:ベストトリック賞受賞おめでとう! 決め技は何だったの?
E:ミラープリップ。
H:このトリップで新たな課題とかはできた?
E:できた。もっと技を増やしたい。
H:次はいつ頃に何処に行きたいと思ってるの?
E:いつでもアメリカかカナダに行ってスケボーしたい。
H:ありがと!瑛生。これからも頑張ってね!
E:うん。
そんな瑛生は現在、再びカリフォルニアに遠征中。今回は州大会へ出場するとの事でやる気満々で日本を後にした。海外経験豊富の瑛生はこれからもどんどんと世界へと進出し、沢山の経験を積んでいくことだろう。世界に出ると違った視点からものが見れる様になり瑛生の引き出しの数も増えるに違いない。瑛生はまだ小学6年生。これからの進歩に期待がかかる。がんばれ!瑛生!